自由コメント: 趣味:多趣味が悩みのタネ 誰似:昔飛鳥涼、今、、 性格:非真面目だけど誠実 特技:英会話、楽器演奏 髪型:普通 マイブーム:フィットネスジム、家庭菜園、新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜、 好みのタイプ:危険な香りがする女性、派手な外見の女性 休日は:野良仕事、パチンコ 恋人は:なし 夢:400坪の広い土地に畑、プール、平家一軒家に住むこと
恋愛、趣味友達、スポーツ・フィットネス、カラオケ、ギャンブル、大人の関係、不倫・浮気、コスプレ
今日は晴天 こんないい日にパチンコ屋なんかへ行く奴らの気が知れない 今日は新世紀エヴァンゲリオンの話題ではないド演歌の帝王黒川英二の話題を提供しようと思う2003年に男すっ飛び東海道で歌手デビュ 作詞、作曲はゴールデンコンビの仁井谷俊也&徳久広司 編曲は井戸先生だ 若い頃はロックバンドでタイコを叩いていた しかしタイコ屋は兎角裏方に特化した存在 もっと前に出たいと思うようになり演歌歌手のジャーマネを受けた 2006年に俳優デビュそんな黒川氏の名曲「夢一夜」の採譜をしてみた 何と言ってもアレンジを斉藤功が務めた楽曲で全面にターギの心地良いサウンドが耳に付くこの曲を実は来月の7月25日に某所で演歌のとある歌い手のバックでターギを弾く事になった斉藤さんの独特なヴィブラートと三連符は昔から手慣れているので全く問題はない 溜めの弾き方も斉藤さんじゃないと雰囲気が出ないのでそこを可能な限り近づけるようにした 7月は秋元順子の歌謡ショーがありそのゲストで参入する音楽とは音を楽しむもの 決して「音が苦」になっては行けないと全員に耳にタコが出来るくらい伝授している音楽、音学>音が苦である
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