責任とは(私生活)
仕事の責任は、果たさないと自分自身にも経済的損失(減給、失業など)があるから、よっぽどの人でなきゃ、ある程度自分を律することが出来ると思う。というより組織が強制力を持ってそれを要請する。けど私生活においては、ほとんどの場合、仕事ほど目に見える損失は少ないし、人から要請されたとしても痛手が少ないので、特に自らで律する必要がある。
わかりやすい例では、人との約束を守ること。仕事だと、1度約束を破っただけで取引が剥がれることもあるし、会社の信用を失墜させて、経済的にも損失が生じるものだから、間に合わない場合などは事前にリスケしたり、と調整する。一方で、仕事に関係ない対人関係では、ルーズになる人も多い。時間に遅れるとか、取り決めを守らないとか。約束を守りましょうというのは小学生でも習うことだし、守れそうになければ、事前に調整をかける必要も分かってるはずなのに、やらない。子供で習ったことが、大人になって尚、やり切れる人が少ないなと思う。自分も含めて、そういう人が子供に約束を守るよう教えるのだから、言葉が軽すぎて、子供が約束を守るわけがないし、そんなのをずっと昔から繰り返してきたんだろうなと思う。古代ローマの時代から、全く最近の若者は!と書かれていたようなので、いつの時代も変わらないのかも。