はじめまして。同性、異性に関わらず屈託のないよもやま話ができるメル友を探しております。趣味、グルメ、旅行、芸術、時事 etc.何でも気兼ねなく話せれば幸いですし情報交換もしたいですね。ちなみに私の趣味は美術・旅行ですが国内外の美術館巡りは最大の楽しみです。ついでの温泉巡りと土地の名産に舌鼓をうつこと。
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日本の健康保険は、若い頃に高い保険料を負担させられ、高齢になってようやく元が取れるシステムになっている。 ところがこの「国民皆保険」がいつの間にか外国人に有利な制度として活用されているらしい。 つまり…留学・技能実習・経営ビザなどで3ヶ月超の在留資格を持つ外国人は日本人と同じように住民登録しなければならないが、それと同時に健康保険にも加入することになる。 健保組合などはまずないだろうから、ほとんどが国民健康保険だ。 ここからが狡猾な中国人などの手口だ 留学や技能実習など低所得な彼らの保険料は月に数千エン程度。そして直ぐに持病なりの治療を受ける。実費なら何百万〜何千万もかかるような冠動脈パイパス手術、人口関節置換術、オプジーボ肺ガン治療なども「高がく医療費制度」の適用で実質8000エンから10〜30万エン程度で受けられる。 また日本の企業に就職して健保組合や健保協会に加入すれば …本人と生計を一にしている配偶者に子、兄弟姉妹、父母、祖父母など同居してなくても扶養家族と認められ、また同居していれば本人から三親等までの親戚も 扶養家族にできる。 かつ出産一時金(40〜50万エン)も国内、海外での出産にかかわらず出生証明書があれば受給できる。 その証明書が本物かどうか、あるいは他人のものかもしれないなど…確認する術もなく支給されている。 つまり何を言いたいか 外国人、とくに中国人が突出しているが 、日本の医療制度を上手にカモにして後はさっさと国に帰るか、あるいはビザが切れてもそのまま不法滞在、偽装結婚でもして居座り続けるのだろう。 日本の医療制度は性善説に基づいて設計されている。 それなのにこんな性悪説のご本尊のような中国人に当てはめるなど無謀過ぎるし 私たちの税金がむざむざと彼らに食いつぶされるばかりだ。 早急に海外在住の扶養家族には適用しないとか、疾患のある人の留学ビザ、技能実習ビザの発給停止など…外国人を別枠にした健康保険制度を作るべきだ。 というよりは、公的保険に加入させてはならないし、日本に滞在するなら彼らの自己責任による民間の医療保険で対応するべきだと思う。 … … … …