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†絶すことなく理由 言葉なくただ傍にいて心の真ん中にこの先の時交わす想いそれを君に冬の雪に 濡れたなら雨にうたれ 冷たい 君の頬になら吹く風にのり頬にこの手を温もり途絶えぬようその頬ふれ許されるのならその頬に キスをして・・・春吹く風ならその風にのり君の肩 ふれる花びらこの手で その頬ふれ君に 笑顔あるよう俺が笑う許されるのならその頬に キスをして・・・ かわす心 その根を伝ういつまでも二人らしくその風に二人の時を吸い込んで・・・†
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