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最近の新聞の社会欄記事やテレビに出演する評論家の発言で よく目にしたり耳にするのが｢ルサンチマン｣という言葉…

ルサンチマンとは支配者や強者への憎悪やねたみを内心にため込んでいることだが…
現在、これが顕著に現れているのが韓国だ

とくに若年世代は酷い
若年層失業率は相変わらず10％超えが続き…
ひと頃、流行語にもなった…恋愛・結婚・出産・マイホーム・人間関係・夢・就職の７つを諦めざる得ない｢七放世代｣が増加の一途らしい。

ついに一昨年には…
｢ヘル・コリア／地獄の朝鮮｣と、自国を卑下する流行語が生まれた…

ナッツ姫や水掛け姫など相変わらず財閥オーナーや一族が、新たな両班(ﾘｬﾝﾊﾞﾝ)・貴族としてふるまい、多くの国民は過激な競争からこぼれ落ち困窮していく。

では、この蓄積されたルサンチマンはどこに向かったか
どうやらふたつの方向に向かったようだ。
ひとつは北朝鮮融和政策に見られる文在寅大統領の誕生。
これは社会、共産主義革命前夜のような非常に危険な兆候と思われる。
これにより朝鮮戦争の記憶もあり、北朝鮮を危険視する50代以上の世代とは完全に分断することにもなる。


そしてもうひとつが 言わずと知れた…反日運動の活発化

従軍慰安婦像は今でも世界中で増殖し、嘘も100回言い続けたら真実に思われるを 地でいくように執拗に活動するは、今度は事実無根の強制徴用工像を設置し始めた。そして裁判により面倒な事を嫌う日本企業から和解金を せしめるに至る。
それを日本国内で助長するのが朝日を始めとする左派マスコミや進歩的知識人と自称するリベラル派。

中国に劣らず、息をするように嘘をつく 南北朝鮮の人たちよ
これ以上、もう自国内のルサンチマンの捌け口を日本に求めるのは止めてくれないか

いくら心根が優しい私たち日本人と云えど仏の顔も三度まで。 もう誰からも相手されなくなってしまうだろう…
(画像はソウルにて)

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