携帯電話のアドレス帳から消せない人がいるのは、心の本音が反映された結果
携帯電話やスマートフォンには、アドレス帳の機能があります。
アドレス帳には、よく連絡し合う人の連絡先を登録します。
職場やアルバイト先などが変わると同時に、接点がなくなる人がいます。接点がないだけあり、もう1年以上も連絡を取っていません。普通に考えて、接点がなくなり、今後も連絡を取る予定もなければ、アドレス帳から消してもいいでしょう。
しかし、なぜかいつまでも消せない人がいるのです。消そうとする、指が拒否します。それは、心の奥にある本音が反映された結果です。
なぜアドレス帳から消せないのでしょうか。「万が一に備えて」ではありません。
本当は心のどこかで「いつか連絡したい」「連絡が来てほしい」という思いがあるからです。相手とのつながりを持ち続けたい思いがあります。
その人のことを、大切に思っているのです。なかなか消せない状況に隠れた、本当の自分の本音に気づきましょう。
それだけ大切に思う気持ちがあるなら、今すぐ連絡を取ってみましょう。いつか連絡を取りたいと思っているままでは、いつまで経っても連絡しないものです。突然の連絡に相手は驚きながらも、久しぶりの会話に話が弾むことでしょう。
さてさて、心理テストいってみましょ♪
デート中。真っ直ぐな道を歩いていると、道が途中で二股にわかれました。そしてそのわかれ道にキラキラ光るものを発見! なんと美しく赤い宝石が落ちているではありませんか! しかし、その宝石は誰にも拾われません。それはなぜでしょう?
(1)ニセモノだった
(2)大きすぎた
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(4)地面にくっついていた