人間の本質的な加虐性の話
ナグリマス!イジメマス!アノニマス
(  ̄▽ ̄)
今日は人間の本質的な加虐性についてお話しして行きましょう
( ´・∀・`)またまた消されそうな話題なのであらかじめ『冗談です』と言っときましょう
いじめを苦に自殺みたいなニュースが、毎月のようにあり、それでもなぜいじめがなくならないのか
( -_・)?
答えは簡単です。人はいじめるのが大好きな生き物だから。危害を加えること。殴ること。蹴ること。言葉で心を抉ること。どれもこれも大好きで、愉しいからなくならない
( ・∇・)つまらないコンテンツならすぐに衰退します
人類の有史以来、ずっとこれがなくならないのは、それほどに愉しい娯楽だから
(*´▽`*)イジメサイコー♪
そんなわかりきっていることを、なぜか誰も提唱しない
(  ̄▽ ̄)なぁぜなぁぜ?
なんなんでしょうね?この人類全体に漂う臭いものには蓋をする精神
(・_・?)
ホント人類って気持ち悪い
( ・∇・)おえ〜
そんな本質ではないと思う方います
( -_・)?
いじめなんて、幼稚園とかからあり、早ければ保育園でもある訳です。
善悪の判断も付かない純真無垢な、物心も付くか付かないかの頃から、他者を虐げる。
誰に教わるでもなく、自然と虐げる。
これはもう生物としての本能と言う他ないでしょう。
立ち上がったり、歩いたりと同じです。誰に教わることなく、弱者や、強者を集団で爪弾きにする。
種として弱い個体を排斥。強い個体も単独では勝てないから集団で排斥。
これがイジメの本質。生命の本質です。
集団生活をスタートさせるところから始まる。多人数が集まることで、個々の違いが浮き彫りになり、平均から外れた者を排除しようとする。そういう本能が備わっている訳です。
遺書を書くことさえ知らない年齢で自殺し、『事故死』とされている幼児が果たして何人いることやら
(* ̄∇ ̄*)子供の不自然な事故死ってやたらと多い。皆様が想像するより遥かに闇の深い話ですよ
そんなはずはない!人間の本質は清く正しく優しさにあふれているはず!……ですか
( -_・)?
勘違いしている人がいるかもですが、イジメの加害者は、クズでゴミな、性格最悪な最低人間ばかりではありません
( ・ω・)むしろそんな漫画やドラマに出て来るようなテンプレなイジメっ子は一握り
ごくごく平均的な、家族や友達には優しく、思い遣りのある子たちがイジメの加害者になっているのが実情。
なので、そもそもイジメている自覚すらありません。
数人の仲の良いグループのひとりくらいの認識。悪意もなくからかったりして、みんなで笑い者にする。やられている本人はイジメられていると思っても、加害者たちにはイジメをしている自覚は皆無。
なので、例えその子が自殺したとしても、その原因が自分たちにあるとは露程も思わない。むしろ、みんなであんなに楽しく遊んでいたのにどうして!?なんて思ったりする訳です
(*´・∀・)
無償で愉しめることなんてなかなかない。コンサートもカラオケも遊園地もオカネが掛かるのが当たり前。
友達とふざけ合っていてみんなが愉しいとは限らない。誰かの不快感の上にその愉しさはある。
暴力も同じです。ツッコミくらいの感覚で叩いたりしている。叩かれた方もへらへらしていたら、それはもう『みんな愉しんでいる』と言う誤解の始まり。
実際無抵抗な人間に暴力を振るうことは愉しい。
そんなこと愉しいはずがないと思うのは間違い。誰もがすべからく愉しめるコンテンツです
( ´・∀・`)自信を持ってオススメします♪
『この人には何をしてもいい』と言う実験をすると、最初は恐る恐る触ったり撫でたりしていますが、次第につねってみたり叩いたりし始め、最終的には刃物で切り付けるまでに至る。そこで止めなければ、殺すところまでエスカレートすることでしょう
( ・∇・)それが人間の本質です
普段はモラルや法律により抑圧されているだけで、その抑圧を解放すれば、残虐性が顔を出すと言う訳です
(*´ー`*)人間っておっかないね♪
自分にはそんな性質がないと否定出来るのは、本当に人を殴り殺してみて興奮や愉悦を抱かなかった人くらい
(  ̄▽ ̄)まあ、否定も肯定も難しい話ですね
写真は深夜に飯テロってことで辛味噌ラーメン
(*´▽`*)うまかった♪
めっちゃうまかった。久々大当たりのラーメンだった
( ・∇・)また食べ行こ