どうなる!、お先真っ黒な大阪万博。
大阪万博に人員が集まらない事に先読みして小中高の私立校や府立高の生徒全員を無料招待にした様です。
大阪の吉村知事も喋らせれば安倍晋三と同じ口のマジシャン。(笑)、
将来日本の未来を背負って経つ若者に海外のパビリオンを見て頂き勉強の糧にしてもらいたいとの事です。
まあぁ〜、其処の部分だけを聞けば確かになるほどな〜と頷ける話ではあるが大阪府民も大阪市民もさんざん自民党や維新の美辞麗句に騙されてきたせいか今では皆さん賢くなって殆どの国民が信用していない様です。
先ず、大阪維新の会を立ち上げた橋下徹は八尾市の安中町にある部落民のヤクザ一家で西成区にある飛田新地の顧問弁護士でしかもサラ金業者のアイフルの子会社シティーズのヤクザ側の顧問弁護士。
相対する吉村もサラ金業者の武富士のヤクザ側に付いた顧問弁護士で山口組NÓ2だった宅見組と手を組み違法取り立てを推進して来たならず者。
更にもつと凄いのが大阪市長をやっていた松井一郎の実の父親が日本NO1のフィクサー笹川良一の専属ドライバーで更に笹川財団で理事長をやっていた悪の知恵者である創価学会の大幹部である竹中平蔵に売国奴の安倍晋三と菅が利権の為に仕組んだ構想が万博の後に作られるIRカジノ事業です。
更にアンバサダーに山口組と百年の繋がりがある吉本興業のスーパー不細工松本人志を据える計画までも立てていた様です。
此の様なスーパーブラックが集まって計画されたのがIRカジノ事業です。其の*はなんと13兆エン以上です。
タダ、大阪の夢洲は軟弱地盤で下には25メートルプール500個以上のゴミが堆積しておりダイオキシンやpcb等の有害な毒があちこちに吹き出しており更にはメタンガスがあちこちから噴出しているとの事です。
まあぁ〜、何時爆発してもおかしく無い危険地帯と言う事ですね。(笑)、
其の様な危険地帯に大切な子供を行かせたくないと保護者の団体が教育委員会と大阪市に猛抗議している様ですね。(笑)、