3月末に大爆発を起こした大阪万博の夢洲は大丈夫なのか?、
3月末にメタンガスが溶接火花に引火して天井を吹き飛ばす大爆発。
報道では幸い怪我人は0人と言っているが爆発事故から消防に通報するまでに何と4時間半もの時間がかかっている。
近くで作業をしていた人が3人〜4人いた様で果たして本当に無事だったのか?、
しかも作業者は3次下請けや四次下請けの作業者で非常に立場が弱い人達ばかりの様だ。
もし、本当の事が世間にバレれば速攻に作業を中止して安全会議を開き安全が確保される迄作業が出来なくなる。
所が此の万博とその後に予定されているカジノ事業を合算すれば何と13兆エン以上の血税が投入される事が決定している。
此の案を考え出した売国奴の帝王安倍晋三と菅を中心に維新と手を組み更には巨大な権力を持つ笹川財団と大樹総研が裏に控えている。
此の計画を計画する前に安倍晋三の配下にある山口組が湾岸エリアの土地を安く買い取り更に山口組と百年の繋がりがある吉本興業がスポンサーになっていた。
現在の大阪府知事である吉村もサラ金の武富士の顧問弁護士で山口組のNo.2であった宅見組とズブズブの関係にあり前市長の松井一郎の父親は日本一のフィクサーであった笹川良一の専属ドライバーで現笹川財団の理事長である悪の知恵者竹中平蔵がMGMと40%の出費を出しあってパビリオンを出す事が計画されている。
此の様な悪の巨頭が知識も無く大阪市民や大阪府民の許可も取らず水面下で進めて来たのが大阪万博とその後に控えるカジノ事業と言う事です。
現在、吉村は教育の為に小中学生や府立高校の学生は無料招待すると言っているが入場人数を増やす事が目的だと多くの国民から見透かされている。(笑)、
まあぁ〜、何時何処でメタンガスが爆発する危険な場所に大切な児童を安心して行かせられないと言う事は保護者の本心で教育委員会からも多数のクレームが吉村に殺到している様です。(笑)、