日に日に悪化する大阪万博の悲惨な現状。
今建設中の大阪万博はメタンガスの爆発に加え硫化水素更には殺人アリとも呼ばれるヒアリがコンテナヤードから約550ピキ発見されたとの事です。
次から次に起こる大阪万博の悲惨な現状で約20ヶ国の国が大阪万博から撤退したとの事です。(笑)、
まあぁ〜、此のプランを最初に考え出したのが悪の凶頭安倍晋三と菅を中心に橋下徹や松井一郎や竹中平蔵、その他多数が中心となり国家権力を駆使してその後に建設されるカジノ事業も含め我々庶民の血税から13兆エンにも及ぶ*を捻出している。
まあぁ〜、考えてみればアイフルの小会社であるシティーズのヤクザ側に付いた顧問弁護士を長年やっていた橋下徹や武富士のヤクザ側に付いた顧問弁護士をやっていた吉村、更には日本一のフィクサーだった笹川良一の専属ドライバーをやっていた息子の松井一郎や笹川財団(日本財団)で理事長をやっていた悪の知恵者竹中平蔵等(その他多数)などスーパー悪党連中が利権を国民から毟り取るのに都合が良いアイデアが大阪万博とその後に作られるカジノ事業と言う事です。
元々、万博の建設地(夢洲)は大阪市や大阪府のゴミの埋め立ての為に作られた人工島で下には25メートルのプールにして約500分ぐらいのゴミが堆積している様です。
其れ故にあちこちからメタンガスや硫化水素が湧き出ており非常に危険な場所との事です。
先ず、万博とカジノを計画して湾岸エリアの土地を子分各にあたる山口組に安く買わせ山口組と百年の歴史繋がりがある吉本興業がスポンサーになり更にはスーパー不細工の松本人志がアンバサダーになっていた。
更には有事の時の安全対策も一切無視され津波や大地震等の際には逃げ道が全く無く安全対策等は全て無視。
まあぁ〜何れは大問題が起こる事だけは100%確定との事ですので海外に日本の大恥を曝す事も時間の問題でしょう。