「思いを馳せる…北の蒼空に…七夕があった!?」
まだ梅雨明けは?程遠いのか?
空を見上げれば今日は「碧」「水色」「白」に塗り分けられた「コントラスト」の線がとてもきれいだ。
梅雨明けを宣言されたと、言っても過言ではないくらいの空の色に、自然と眼を細めてしまう。
遥か北の蒼空の下に「彼女」の生活の地がある。
先日!届いた彼女からの「便り」には…「少し体調、崩す。」
と綴ってあった!?
どうにも!こうにも?して挙げられる事といえば
「元気になれ」と便りを返すだけではあるが…
あッ!明日は「七夕」…短冊を用意し「元気になれ」と書いたみる?…大きな竹の木に対して「ささやか」ではあるが!「織姫さん」と「彦星さん」どうか…お願いします。
明日の夜は…晴れます様に……大丈夫かな?
「北の蒼空に、馳せる想いを…君の元へ」