なし
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保護猫だったみーちゃん僕のところに来たのは運命だったのかもしれません捨てられていた7匹のうちたった1匹生きていたそうですが、ガリガリに痩せていて息も弱く、この子も死ぬと保護した人は思ったそうですどんな子が希望ですかと僕に聞かれて、白猫はやめます尻尾は長い方がいいと答えましたいろんな猫が候補になっては消えて、やって来たのが三毛猫(♀)でしたペット保険に入るので名前を決めてといきなり言われ、思い浮かばず結局三毛だからみーちゃんという名前にしました