午前中は、夏雲が浮遊しながら！？程良い涼風を運んでくれた蒼空が？ここに来て！またもや「雨模様」に変わってしまった！「女心と…何とやら」とは良く言ったものだ？

ここ最近の事なのだが…「暇」を？なかなか「暇」にはならないけど…「暇」を見つけては、アコースティックギター（略してアコギ）で「弾き語り」を
少々！楽しんでいる。

　家の連中は「やかましい！」と苦言を指すけど…
一切無視！もっぱら、ひたすら…「自己の満足」ならぬ「自我の世界」に沈んでる。

無性に、矢沢永吉の「時間よ！止まれ」を歌ってみたく…て
「夏の日の恋なんて…幻とわらいぃ…ながら、
この女性（ひと）にかけるぅ幻で、構まわない、時間よ、止まれぇ！命のめまぁいの中でィ…ェ」

「北の地」の彼女の心に届けと…ばかり
「１５の夏」に流行った…この「メロディー」を
「彼女の胸」に響かせたい！
　「７月の蒼空に…想いを馳せて…」

PS…今週、送られて来た、便りには「体調徐々に、回復の兆し」と…何より、嬉しい知らせだ。