インチキ政府が企む日本人の平均寿命の如何様を解説する。
インチキ政府に忖度して大手のメディアがしきりに日本の医療技術が進み年々平均寿命が延び近い将来人生百歳時代が訪れると多くの国民を煙に巻いて来た。
此のインチキ報道を真に受けて騙されている国民が多い様です。
インチキ政府がメディアに報道させている男性の平均寿命が81才、女性が87才、
そもそも平均寿命の定義とは生まれたばかりの赤子0才児が今後何年生きられるかの期待値を平均寿命と言っているだけで亡くなる年齢の事では無い。
インチキ政府の真の狙いは人生百歳時代を煽って年金受給を遅らせる事が真の目的かと私的には考えます。
そもそも平均寿命の定義に期待値と言う謎の係数が存在しており其の係数を上げる事で例え平均寿命が40才の短命国であっても80才や90才に引き上げる事が出来る
此の謎の係数を計算するには部分積分して計算する必要が生じる為か数Vレベルの数学力が必要になる。
世界の医療利権はアメリカの最高権力者であるロックフェラー一族が牛耳っておりアメリカで使用禁止になった危険な薬剤でさえも日本に*で売る事が出来る
よって多くの国民が病院に行って様々な薬剤を処方すればするほど自民党や厚労省や医師会等に多額のキックバックが流れ込む、勿論、ワクチンも含む。
売国奴の巨頭であった安倍晋三がわざわざテレビまで出て来て日本の医療技術は世界的にも優れており近い将来人生百歳時代が直ぐ目の前に来ていると力説していました。(笑)、
此の売国奴は国会で256回も嘘がバレて嘘付きは安倍晋三の始まりと言う名言まで流行らした売国奴です。(笑)、
要は、全て利権であり国民の健康等は一切考えていない。
まあぁ〜、テレビや新聞報道などは自民党に都合が悪い事に関しては一切禁じ手になっている様なので報道の真逆を考えた方が真の答えに近付けると私的には考えますが、