Jメール日記

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KEN 40～44 医療・福祉関連和歌山 close

自己紹介

こんにちは！ご訪問ありがとうございますm(__)m 和歌山県に生まれ、兵庫県を経て、5歳より千葉県で育ってきましたが、亡くなった祖母の家を受け継ぐ関係で2020年11月より再び和歌山県に戻ってきました。和歌山では知り合いがまだ親戚くらいしかいないので、先ずはお話し相手やお友達になってくれると嬉しいです！お互いのやりとりに慣れてきたら実際にお会いできればと思っています。趣味は神社仏閣・城・ネイチャー・温泉廻りで、度々マイカーで旅に出ては日常の様子と併せて日記に載せてます♪ 目指すは全国制覇なので、もしかしたら近場におジャマしてるかも？よかったら何かしらのアクションをしていたけると幸いです。【仕事】約10年SEを経て、現在は福祉関係。【性格】職場からはしっかり者と言われ、友人からはアホと言われる。 A型によく間違えられるB型。

居住地

和歌山
年齢

40～44
職業

医療・福祉関連
血液型

B型
身長

165～169cm
スタイル

細身
ルックス

さわやか系
性格

-
車

あり

興味あること

恋愛、婚活、遊び友達、趣味友達、食べ・飲み友達、悩み相談、ドライブ、スポーツ・フィットネス、カラオケ

従弟とトーク

従弟が帰省しており、遊びにきてくれました♪

甲子園観てたけどトークで盛り上がりました

やはりしゃべるっていいですね♪

～～～～～今日の一句～～～～～
全開の窓からの風が気持ちいい
～～～～～～～～～～～～～～～

《2021.11.16～11.18 兵庫県丹波篠山市旅34》
11月18日編3
【小枕春日神社】
源義経伝説が残る神社。
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源義経が西に向かっていく時、この神社の前を馬に乗ったまま通り過ぎようとすると、馬が身震いをして立ち止まり振り落とされそうになりました。

そこへ古老が現れ「ここは勝村といい、春日大明神や八幡大菩薩等を氏神として祀っている神社で、下馬しないのは無礼だから神様のバチが当たったのだ」と言い、義経は下馬し鞍を奉納して戦の勝利を祈願したという言い伝えがあります。

その鞍は今も現存していて、当時「勝村」と呼ばれていたこの村はその後「駒鞍(こまくら)」と呼ばれ、今の『小枕』となりました。

あまり知られていない神社ですが、義経所縁の場所なので、源平好きな方は参拝必須な神社ですね♪