絶対的な権力を有する財務省の闇を考察してみる。
日本国民には絶対的な権力を有する財務省の闇を大手メディアは一切報じる事が無い。
テレビや新聞報道では年間の*を政権与党である自民党が決めていると報じているが実際には政治家に其の様な権力など一切無く総て財務官僚が仕切っている様です。
財務省に入るには東大からだと法学部を首席〜7位ぐらい迄は優先的に採用するが8位以降は他の省庁に行く様です。
しかも上級公務員試験も首席〜7位ぐらいに入らないと採用してもらえないとの事です。
其れに比べ政治家の学歴だけを見れば確かに一流大学を卒業している議員が多いが実際には世襲のコネと裏ガネを積んで入学させて貰った馬鹿が多い様です。
まあぁ〜、我々一般の庶民から見ても岸田や菅などの会見を見ていれば誰でも解る話で頷けますが。(笑)、
財務省の財力は何と言っても特別会計の闇で一般会計に比べて3倍〜4倍と莫大な財力を有している様です。
今年の一般会計の*が110兆エンで用途を詳細に公表している様に見せかけていますが此方の*に関しては与党が仕分け出来る様ですが裏ガネを得意とする自民党の事なので国民からの信用は一切無い。
財務省が仕切っている特別会計に触れた議員は悉くスキャンダルに嵌められたり暗殺されたりと石井紘基氏以来誰も特別会計に触れる議員はいない。
安倍晋三が財務官僚の天下りを制限したいと言うパンドラの箱に触れた事で暗殺に繋がった可能性が高いと私的には考えますが、
朝日新聞で40年以上記者をやっていた佐藤章氏によれば財務省の闇を探るには天皇の血縁関係にまで遡る必要があると言っている。
天皇家の血縁関係は非常に複雑で天皇家の血縁関係を知る人物も少ないと思いますが。
まあぁ〜、我々一般の庶民は悪税である消費税を廃止か半分に下げて貰えば生活が良くなる訳で財務省と戦える野党が政権を取って貰わないと庶民の生活レベルが改善される事が無いと考えますが。