何と、火葬場職員が無断で火葬状況を動画配信か。
以前の火葬場は市役所の職員に委託していた様ですが近年は各企業に委託する傾向が多くなっている様です。
私が卒業した小学校から直線距離にして約1キロ離れた場所に比較的高い煙突があり6年生は最上階の4階で窓を開けていると火葬場からの煙が教室内に充満していました。(笑)、
すかさず担当の先生が窓を閉めろと号令を下し特に夏場は暑くて授業になりませんでしたね。(笑)、
余談になりますが演歌歌手の天童よしみの家が火葬場から約500メートル後方にありましたね。今も同じとの事です。
此処から下はショッキングな内容が含まれるので苦手な人は読まないで退散して下さいね。
もし読む場合は自己責任にて宜しくお願いします。↓
ユウチューブで元火葬場職員が実際の体験談で明かした実話です。
火葬場で古人様を火葬する温度は約800°〜1200°の高温で火葬し約10分ぐらいで棺桶が完全に溶け落ちて故人様がむき出しになり遺体が起き上がってガッツポーズの様な姿勢をしたり腕が上がったり足が上がったりする様です。
火葬開始から15〜30分ぐらいの時間が火葬場職員さんは1番忙しい様で火葬炉の小窓から死体の様子を常に見ておりレデッキと言う金属の棒で故人様の姿勢を整えている様です。
故人様の体から噴水の如く水分が噴き出ており火葬炉の天井に直撃する程の勢いらしいです。
火葬場職員の給料は手取りで約17マン〜18マンとの事です。
私ならば手取り50マンでもやらないですね。(笑)、