強くなりたい人へ贈る言葉
オクリマス!ハナシマス!アノニマス
(  ̄▽ ̄)
『強い人』『弱い人』なんてよく言いますけど、人の強さ弱さってなんでしょうね
(・_・?)
体鍛えまくって、格闘技も身に付けたら強い人
( ・◇・)?
ガリガリで病弱なら弱い人
(´・ω・`)?
言葉の意味としてはそれでも合っていると思いますが、皆様がよく使う意味としてはメンタルのことですよね
( -_・)?
これに関しては、ホント全人類弱体化の一途を辿っていますよね
( ・ω・)戦国時代とか中世とかの方がメンタルつよつよだった気がする
ただこれは、先天的なものだけが原因ではない。後天的に改善して行くことは多分にある。
なんせ私自身が、心ぶっ壊れて解離性同一性障害を発症しているのに、心のレベルがチートやデバッグモードでも設定出来ない次元にあるので
(* ̄∇ ̄*)完全無欠の心
そんな私から言えることは、自身の評価を他人に委ねるのはやめましょう。と言うこと。
人が傷付くのは、他者と関わった時。他者があなたのことを、どのように思っているか?どのような人間だと思っているかを聞いた時。その人物像が、本当の自分や、自分自身の理想とかけはなれていればいるほど、傷付きはしませんか?誤解していると、自分はそんな人間ではないと、でも、そう思われる人間なのかと、落ち込む。
先生や友人、上司や同僚はもちろん、父親や母親、恋人や伴侶さえ、本当のあなたを知らない。
あなたの全てを知る人は、この世にあなたひとりだけ。
あなたのほんの一面を知るだけの人が、あなたの何を評価出来ると言うのか?
他人から見たあなたの姿に惑わされる必要はない。本当のあなたのことは、あなた自身が一番よくわかっている。
自分の一番の理解者になることが大事。
『自問自答』と、文字にすればたった四文字だけれど、たくさん問い掛けてください。好きなもの、嫌いなもの、あの時何を思ったのか?何を感じたのか?何に怒ったのか?何を悲しんだのか?何に喜び、何が生き甲斐か?そうすることで、本当の自分像が見えて来るはずです。
自分に自信がなかったり、自己肯定感の低い人は、この自分像が判然としておらず、ぼやけていることが多い。だから、他者依存の、他者からどう見えているかと言うことばかりを気にし、自身の評価を他者に委ねる。
その評価に満足している時は良いけれど、何かをきっかけにその評価がガタ落ちすると、一気に自己評価も下がり、自分にはなんの価値もないと落ち込み、そんな自分を嫌いになる。
けれども、本当は、何も変わってなどいない。他者がどう評価しようと、あなたの能力も、あなたの心根も、少しの変化もない。周りが勝手に期待し、落胆しているだけのこと。
どうか心の鏡に自分を映して欲しい。そこに映るあなたこそが、本当のあなた。あなたの一番の理解者で、あなたの一番身近な味方。
落ち込んだ時、傷付いた時、悲しい時、不安な時、悩んだ時、自分自身に相談してみてください。本当のあなたを誰よりも知るあなた自身が、助けになってくれることでしょう。
それが、自分を信じると言うこと。自分の言葉を、自分の想いを、他者にねじ曲げられる前の心根を、強く強く心に抱き、信じぬく。
心の中心に、そんな不動の想いがあることで、何事にも揺るがない強い心を得られることでしょう。
以上、強くなりたい人へ贈る言葉でした
(*´ー`*)
これで終わると私らしくないので、ひとつ忠告
(* ̄ー ̄)にやにや
これはね、逆もある話なのです。周りから実力以上の評価をされ、ちやほやされると、自分は凄い人間だと勘違いする。周りがどんなに評価しようと、それは過大評価でしかなく、周りの評価によって、自分自身の能力や人間性が良くなることなどありはしないのに。
特に芸能界なんかでは良くある話。人気さえあればちやほやされる業界。その人気が何か秀でた芸事に由来するならいざ知らず、そうでなければ、実力以上の評価をされているだけ。化けの皮が剥がれた人の末路は、皆様よく知る通りです
(* ̄∇ ̄*)誰とは言いませんが。ってかそんな人ばかりなのが芸能界か
写真は懐石料理屋さんのハンバーグランチ
( ・∇・)和風ハンバーグ♪
こういうお店の料理は、美味しいけど配膳に時間が掛かるのが玉に瑕よね
( ̄〜 ̄;)お一人様用の釜だから、多分注文受けてからご飯炊いてる
炊きたてお釜ご飯は絶品だけど
(*´ー`*)めちゃうま♪