経済アナリストの森永卓郎氏が暴露した財務省の闇、
長年に渡り経済アナリストや各ニュース等のコメンテーターをやっていた森永卓郎氏が医師から末期癌を宣告され余命3ヶ月との事で既存メディアが一切報道出来ない闇を書物や動画等で暴露した。
実際に政治を動かしている組織は財務省で総理大臣等は神輿と同じで軽ければ軽いほど担ぎやすいとの事です。(笑)、
財務省に入省するには東京大学の法学部からだと首席から七番目迄は優先的に採用するが8番目以降は他の省庁に入省するそうです。
更に、司法試験首席と超難関な上級公務員試験首席を三冠王と言い財務省には三冠王が沢山いるらしいです。
財務省が保持する特別会計には闇が深く此の特別会計の闇を探ろうと動いた議員は悉く謎の死を遂げている。
更に特別会計は一般会計の3倍〜4倍の資産を有しており総額数京にも及ぶらしいです。
まあぁ〜、森永卓郎氏や朝日新聞で40年以上も記者をやっていた佐藤章氏が揃って同じ事を述べている。
特別会計の一部は反社会的勢力と官僚などの天下り資金に使われている様でメインの莫大な資金はブラックボックスになっている様で日銀総裁までの地位に無いと誰も解らないそうです。
此処で佐藤章氏が言うには特別会計の闇を追求するには天皇家の血縁関係に遡る必要があるらしい。
日本の天皇家は神武天皇以降のルーツが一切解らず天から地上に降りて来た様なSFアニメの様になっている様です。(笑)、
まあぁ〜、財務省の裏に巨大な権力を持つ組織が存在している様で、日本会議を操る更に上の神道政治連盟の大幹部数十人から成る組織ではないか?と噂されている。
何せ、此の組織は極秘中の極秘扱いの様で実際に存在しているか否かも解っていない。
まあぁ〜、真の権力者達は表舞台には一切出て来ないので国民に知られる事は絶対に無い。