今もなお腑に落ちない安倍晋三の暗殺を考察してみる。
安倍晋三の暗殺は多くの知的人が暴露した事柄に点と点を繋ぎ合わせて自分なりに考察した意見です。
安倍晋三が暗殺された当初は統一教会や暗殺の背後にはアメリカや中国が黒幕ではないか?、と多くの説に加え多数の陰謀論まで飛びかっていました。
安倍晋三は清和会にも経世会にも属しておりトランプとの間でアメリカの不良兵器の買い占め5年で43兆エンや又中国共産党の息がかかった太陽光発電事業など様々な分野で双方と利権で幅広く繋がっていました。
テレビや新聞等のマスコミは安倍晋三が中国敵しか政策等と真逆な事を国民に植え付けていましたが。
多分ですが安倍晋三の暗殺劇の裏には財務官僚を管轄している更に上の権力者集団の逆鱗に触れた可能性が非常に高いと思います。
過去の歴史に遡ってみても財務省が保持している莫大な特別会計の闇を暴こうと動いた議員は悉く謎の死を遂げている。
安倍晋三は偉大なる血縁関係にあり天皇家とも血縁関係にあり世襲議員の中でも麻生太郎に匹敵する程の世襲権力を持つていました。
安倍晋三は自分の世襲権力を活かして財務官僚の天下りを制限すると主張したり公文書を偽造させて妻の安倍昭恵を擁護したりと正にやりたい放題で近畿財務局の赤木俊夫氏を自殺にまで追い込んでいる。
過去に暗殺された多くの議員達も安倍晋三ほど財務官僚に喧嘩を売った議員は1人もいない。
財務官僚の裏に潜む権力者の逆鱗に触れたのならば安倍晋三が暗殺された警備の甘さや福島教授が20名体制で安倍晋三の蘇生手術と警察の司法解剖の矛盾も即座に安倍晋三の亡骸を火葬した謎も全て整合性が取れる。
しかも当時警察庁長官だった中村格も奈良県警の本部長だった鬼塚も年収数百億を誇る大企業に執行役員として天下っている。
安倍晋三の暗殺犯とされる山上徹也はアメリカのペンシルベニア州にあるサンクチュアリ教会の信者になっていた様ですが統一教会とサンクチュアリ教会とは共に文鮮明と文鮮明の七男坊が立ち上げた新興宗教でオーム真理教とも深い繋がりがあった様です。
以上の事から安倍晋三の暗殺の裏にはオーム真理教の残存勢力が山上徹也とグルになって安倍晋三の暗殺を依頼した裏の権力者が動いた可能性が高い。
今はオーム真理教も3派に分裂しており一応教祖とされる麻原の死刑執行前夜には安倍晋三が上川陽子や数名の閣僚と共に晩餐会を開いた恨みも当然残党側にはあるでしょうから安倍晋三の暗殺を依頼されれば当然喜んで引き受けるでしょう。