一昨日、昔子供の頃御世話になった書店に行きました!
母親が生前毎年のように、家計簿を求めに行っていましたが、亡くなってからはご無沙汰でした、
もう二年以上行ってないので、母親より五歳以上上のお母さんは、果たして健在か、
正直もうと思い、店の自動ドアを開けると、何と、お婆さんが座って居ました。
文庫本を取り寄せて欲しいと申して名前は言われて、最初は中々分かりませんでしたが、やっと思い出しました。
母親のことを告げると、だから姿を見せない訳だと理解して、
あんたも一人で大変だけど、身体に気をつけてねと、
店を後にしました。
もう90歳過ぎてると思います!
元気な人は健在なんだと痛感しました!
私が3歳の頃よく、店に行き、本の付録をもらい、かなり迷惑をかけてすみませんでした。笑う
注文した文庫本が入荷したら、また伺います。
いつまでも、母親の分迄頑張って欲しいと思います!