氣多大社
今回の台風14号の被害は、中国の気功師が日本に向けてUターンさせたせいです。
もちろん、熱帯低気圧に変わったとはいえ、大雨は降ります。
しかし、何故、能登が被害に遭ったのでしょうか?
まして、能登は1月1日に大きな地震があって、さらに大雨によって復興に追い打ちをかけてしまったのです。
日本は、神社仏閣が所々にあり、信仰を深めてきたお蔭で、他所から悪い気に襲われても、それを跳ね返す力があるのです。
しかし、能登に氣多大社と言う大きな神社があるのですが、近年そこの神官が、後ろにある入らずの森に観光客を入れてしまったのです。
入らずの森は、多くの邪気をそこに封印し、そこをスサノオノカミが守っていました。
年に一回神官が目隠しをして入るくらい神聖なものでした。
しかし、その森を一般人に公開してしまっのです。
それで、森の瘴気が漏れ、外部からの気の攻撃に耐えられなかったのです。
能登半島地震の震源地が氣多神社付近だそうです。
やはり、災害は氣多大社のせいとも言えるようです。