現場では塩対応される民間介護系資格
【某通信講座の介護系民間資格】
1.介護予防健康アドバイザー
2.高齢者傾聴スペシャリスト
3.介護口腔ケア推進士
4.介護食コーディネーター
5.認知症介助士
6.レクリエーション介護士
7.准サービス介助士
8.看取りケアパートナー
介護現場で上記の「資格を持っています」とアピールしても「何ですか?その資格?」っと言われ塩対応される。全く評価されない民間資格。
介護業務に関係する資格は主に介護福祉士、実務者研修、初任者研修の3つ。保険報酬や加算に関わるために必要とされている。主となる資格を持って自分が担当する業務をよりレベルアップしたいというのであればこれらの民間資格は活かせると思うが単独では「訳の分からない資格」と思われてしまうので注意が必要。