○NHK NEWS WEBより抜粋
能登半島地震や９月の記録的な大雨の影響で、輪島市は１０月２７日に行われる見通しとなっている衆議院選挙の投票時間をすべての投票所で短縮することを決めました。
輪島市は地震や大雨の影響で衆議院選挙の投票所を前回より２か所減らして市内の１８か所に設ける予定ですが、先週開かれた選挙管理委員会で投票時間も短縮することを決めました。


表向きな理由は、被災した道路が通行しにくく、日が暮れてから外出する際の安全を確保するのが難しい。だそうです。

いや、これ、今の能登地方の方達が絶対に自民党に票入れないであろうことが予想されるから、とにかく能登地方の投票率下げるための姑息な手段であるのが見え見えです

復興のためのﾖｻﾝもスルーされてて、さらに投票所削減とか投票時間短縮とか、能登地方の人たちのことを完全に見捨ててますよ、ってかナメてますよ。

国民が唯一政治参加できる＆直接審判下せるのは、投票することのみです。

今からでも遅くありませんから、しっかりと各国政政党と、自分とこの小選挙区立候補者のことをお調べになって、投票で審判下してやってください。

特に被害を受けて今も苦しんでる能登地方の方々は、維持でも投票に行って欲しいと願うばかりです