ドラマの主人公の台詞で感じた事 そのひとつ
ミステリという勿れに登場する大学生
久能整くんが、、、
あ、事件に関係に直接関係する事では無いけれど
劇場版を観てない方でネタバレをひじょ〜に気になる方は戻られることをオススメします!
今回は広島の旧家、狩集家にて
遺産相続絡みで謎解きしていた
整くん
狩集家の長女(既婚・女児あり)に
孫(娘の子)を子守していた父親が
“家に居て子育てや家事だけしてれば良いんだ
旦那さんに楽させてもらって
のんびり過ごせばいい
それが女の幸せだろ”
その会話を聞いていた整くんが
いつもの如く長々と話すんだけど。。
“女の幸せ とかにもだまされちゃダメです
それを言い出したのは多分おじさんだとおもうから
女の人から生まれたきっと言葉じゃない
女性をある型にはめるための呪文だから”
。
。
。
んっ
確かに
長女の父親の言う事が女の幸せなのかは
人それぞれだと思うが
女の幸せ
という言葉がおじさんからの呪文なのか?、?、?
女の人が思う 女の幸せ
あるだろ〜
ミステリという勿れ
次作も楽しみにしてます