不可解な兵庫県知事選の闇を考察してみる。
兵庫県知事選の闇は非常にドス黒い闇が深く結果的に斎藤氏が再び知事に再選した訳だが選挙戦の裏に潜むドス黒い闇が深すぎる。
私は偏向報道を得意にしているテレビや新聞報道などは一切信用していない。
もっぱらエビデンスやソースを基に解説しているジャーナリスト達や様々な根拠に基づいて解説している専門家達以外は信用していない。
と言う訳で明らかになった事を言えば斎藤氏を激しく追い詰めた奥谷議員の家族は公共利権の一族で斎藤知事から公共事業を止められ今年の2月に土木工事事業や港湾利権を制限され倒産に追い込まれている。
更に斎藤知事を追い詰めたもう一人の議員は身の危険を感じてか辞職している。
特に土木事業や港湾事業などは反社と政治家が裏で繋がり莫大な利権の巣箱であり一般の国民が知り得ない裏で莫大なカネ儲けに繋がっている事業です。
斎藤知事はココの利権にメスを入れて其のヨサンを県民に回して公約の約90%の約束を果たして県民の支持を得たのも事実の様です。
ダガ、不可解なのが何故東京にいる立花孝志が知事になる気が一切無いにも関わらず自ら知事選に出馬して斎藤氏の応*に回って大手メディアの如何様を論破して斎藤氏を応*したのか?、
立花孝志氏は政見放送でもメディアや兵庫県民からイジメられている斎藤氏を助ける為に自ら立候補する事を決意し投票は私に入れずに斎藤氏に入れてくれと本音を暴露している。
もし此れが斎藤氏と立花氏が裏で繋がっていた事がバレれば公職選挙法違反になり斎藤氏は罷免され公民権停止になる。
立花孝志氏は兵庫県の淡路島出身なので斎藤氏を県知事に就けて更に知事を利用して淡路市長選に出馬して新党でも立ち上げる構想でもあったのか?、
勿論、立花孝志氏のバックにはソレなりの反社を就けている事は解るが特に大阪や兵庫県の港湾利権には日本最大の山口組が睨みを利かしているので立花孝志氏が此れ以上深みに突っ込めば命を狙われる危険性が高くなる。
まあぁ〜、今回の兵庫県知事選はSNSがどうだとか大手メディアがどうだとか選挙に行く人が増えたとかそう云う簡単な話では無く裏に潜む闇があまりにも深すぎる。