ようやく見えて来た兵庫県知事選の裏に潜む双方の利権の闇、
再び兵庫県知事選に勝利して再選した斎藤氏だが再び公職選挙法違反に問われメディアからの追及の嵐に晒されている。
ジャーナリストの佐藤章氏には様々な裏の情報が入る様で私が動画を見た其の物を述べてみる。
先ずは、斎藤氏の選挙運動を全て任されたpR会社の美人女社長の折田楓氏がノートに選挙活動を記した全文がマスコミに暴露され毎日大炎上している。
斎藤氏本人はポスターの依頼を頼んだだけでポスター代70マンを支払っただけで選挙シキンは一切払っていないと豪語していますが。
ダガ、立花孝志氏は兵庫県知事に成る気が一切無いにも関わらず自ら立候補して斎藤氏を応*し自らの選挙カーを使って斎藤氏の演説が終わるタイミングで斎藤氏の潔白のみを演説して回っている。
公職選挙法には様々な細かいルールが沢山有り重複演説も違反に成るらしいです。
しかも立花孝志氏は百条委員会でリーダーを務めた奥谷議員の自宅兼事務所にまで選挙カーを走らせ脅迫までしている。(笑)、
流石の奥谷議員も母親を非難させて恐怖に怯えていたそうです。(笑)、
勿論、奥谷議員は弁護士でもあるので脅迫と名誉毀損で刑事事件を訴えた様ですが。
もう一人の議員は恐怖のあまり議員を辞職している。
考えてみれば奥谷一家は爺ちゃんの代から港湾利権と土木事業を担っており莫大な利権を得ていた一族との事です。
ダガ、斎藤知事から港湾事業を止められ今年の2月に事業が倒産している。
私も何故東京にいる立花孝志氏がわざわざ兵庫県の知事選に立候補したのが謎だったのですがジャーナリストの佐藤章氏の情報で其の謎の輪郭部分が見えて来た。
どうやら大阪万博と其の後に建設されるカジノ利権が大きく関わっている様で大阪湾を取り囲む周辺エリアには莫大な利権が渦巻いており港湾利権は山口組と自民党や維新と根深く繋がっている。
山口組も利権と上納キンの関係で3派に分裂しており今なお激しい対立関係にある、
そもそも大阪万博やカジノ構想は安倍晋三や菅義偉等と橋下徹や松井一郎などが話し合い夢洲に場所を決定した様で此の構想の裏には13兆のヨサンが投入される事が決定している。
此の大阪万博やカジノの裏には山口組と百年の繋がりがある吉本興業やパソナやオリックスを牛耳る悪の知恵者である竹中平蔵の他にも経団連が深く関わっている様です。
まあぁ〜、兵庫県知事選の裏には双方の反社会的勢力が深く関わっおり立花孝志は兵庫県の淡路島出身である事も重なってか一攫千金に目が眩んだ様です。
来年の1月に淡路市長選に出馬する事を立花孝志本人が自ら公表していますが、其の前に12月にある泉大津の市長選に出馬する事も明言している。
まあぁ〜、知ってる人は知っていますが昔から港湾事業や土木工事や土地に絡む利権には多くの人が亡くなる事は日常茶飯事で斎藤氏の波紋は何時まで続く事か?、