師走の風物詩
お使いものに、
「小倉山荘」のおかきを買い求めて百貨店まで。
慌ただしく買い物をする人々の合間をぬって歩いていると、妙に寂しさを感じたりします。
年が終わることは一つ歳をとった証拠のようで、
年末仕様やクリスマス仕様も相まって何故か取り残されたような心もちに、、、
ブラックフライデーの広告が其処ら中に貼られている中、少しならびながら対応の順番を待つ。
前の方が粗品のようなものを貰っており、なんとなく遠目から拝見しつつ
順番が来て品物を購入。
私も頂けたのは来年度のカレンダーでした。
好みのデザインに嬉しくなり、おもわず寂しさも吹き飛ぶ年末の風物詩でした!