絶大な権力を有する財務省の闇を考察してみる。
ようやく多くの国民が政権与党である自民党に政治権力を持たず財務省に政治がコントロールされている事に気付き多くの国民が与党で無く財務省に批判が集中している。
まあぁ〜、普通に考えれば年数限定の雇われ店長の様な総理大臣や閣僚連中に権力など持たない事ぐらいは直ぐに解る。
今年の一般会計が約112兆に対して特別会計が4倍〜5倍の約420兆エン、
此の莫大な使途不明金の様な特別会計の闇を追及した議員は悉くスキャンダルに嵌められたり暗殺されたりと多くの国会議員や公認会計士も触れたがらない。
令和新選組の山本太郎氏も岸田や石破茂にはスッキリするぐらい噛み付いて議論してくれるが財務省と特別会計に関しては一切触れたがらない。
まあぁ〜、表の日本と裏の日本で考えれば権力構図が考察出来る。
コインにも表と裏がある様に権力側が裏に回って表をコントロールする。
特別会計の闇を切り込むには天皇制の闇を深く追及する必要がある、
まあぁ〜、多くの国民が重税に苦しみ可処分所得が30年に渡り増えていない。
多くの国民が更なる現実に気付き財務省の権力を徐々に削ぐしか我々一般国民の生活苦が改善される道は無い。