女性は。現実の人物以外は一切興味無し。 趣味:数学の問題を解く 誰似:ブルースリーに似ている: 髪型:黒髪のながめ: 夢定年後海外に住む:
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残念な事に森永卓郎氏は1月28日の日に原発不明癌によって逝去されました。今迄殆どの政治家が触れる事が出来なかった財務省の闇を赤裸々に暴露し多くの国民が知り得なかった政治の闇と裏の権力者の闇を知る事が出来たと思います。心からお悔みを申し上げます。財務省の世界でも政治の世界でも長年要職に携わっていた人物が現役を離れた後に更なる権力を有し政治家ならばキングメーカーに昇格し世襲権力を引き継いだ者はフィクサーやキングメーカーと言った権力を有する事が出来る。財務省の場合は、次官や事務次官で定年退職を迎えれば財務省OBからOECDやIMFと言った国際機関の要職が約束されるとの事です。まあぁ〜、雇われ店長の様な総理大臣や閣僚などは権力が違い過ぎて手も足も出ない、今、我々一般庶民に取って1番大切な事は103→178マンの壁の引き上げでしょう。1995年に憲法25条で定められた生存権の保障で103マン以下の国民には税金を徴収してはならないと定めた生存権の保障でもある。ダガ、30年にも及ぶ長い年月の間103の壁を1度も引き上げる事を政権与党はして来なかった。、1995年当時の平均時給が610エンだった様で今の時給に換算すれば178マンが妥協では無いかと国民民主党が主張していて自公の間で揉めている様です。年金ならば65才以上になると年金控除110マン+一般控除48マンで158マン間では税金が掛からない、給料所得だと55マンが所得控除となる。要は、103→178マンに壁が引き上がれば当然壁が引き上がる訳だから年収200マンの人ならば年間約8マン使えるカネが増え年収500マンの人ならば約13マン使えるカネが増える計算になる。更に解り易く言えば消費税10%→5%に削減される計算に等しくなる。消費税1%が約2兆〜3兆らしいです。タダ、此の案が通れば確実に財務省の主計局長や主税局長の出世の芽が閉ざされ地方に左遷されるらしいです。(笑)、まあぁ〜、財務省に忖度して莫大な裏金を貰う様な自公や立憲民主党などの悪質な政党は解体させるしか無い。