視てはいけない絵画展
とある収集家が人知れず保管していた「視てはいけない」とされる絵画を遺言に基づいて公開する
というコンセプトのフィクション型展覧会に行ってきました。
霊視やオカルトの視点を用いて世界観を構築する体験型イベントってやつです。
来場者は、作品名や設定上の制作背景を示したパネルを手がかりに、歴史や逸話を読み解く形式で鑑賞。また、霊視やオカルトの設定にもとづいた“視てはいけない理由”も提示されていました。
展示される絵画は、いずれも“見た後に何が起きても責任は負いかねる”とされていて、来場者に強い没入体験と物語性を提供する。
っていうホラー系イベント
怖いのは得意ではないんだけど、考察系も入ってるので、進んでいくと“さっきのアレのアレがコレなのか!“みたいなのが面白いんです。
俺のフレンチ
なんか若い人多かったな。コースがバンバン出てた。我々は好きなものを好きなだけ頼むスタイル。
レバーパテは鉄板 白子のソテー 牛フィレとフォアグラのロッシーニ チーズリゾットで着地 デザート無しw
2次会はいつもの居酒屋で
あっという間の1年間おつかれさまでした。