*歩
「1日*歩はウソ!?」です。
健康のために、1日*歩。
多くの方が、何となく「そういうものだ」と
思っているはずです。
でも、この数字。
実は、医学的に根拠のあるものではありません。
*歩という数字の正体
1日*歩。
これがどこから来たのか、考えたことはありますか?
WHO(世界保健機関)の推奨でもなく、
医学研究の結果でもありません。
実はこの数字、1964年の東京オリンピック前後に、日本で生まれたものです。
当時、日本のある会社が「万歩計」という商品を発売しました。
つまり、*歩は商品名だったということです。
語呂が良く、覚えやすい。
その結果、いつの間にか健康の常識として定着しました。
医学的に見た*歩
近年、歩数と健康について大規模な研究が行われています。
その結果、
「たくさん歩けば歩くほど良い」
「*歩でなければ意味がない」
という考え方は、成り立たないことが分かってきました。
実際、個人差はありますが、5000〜8000歩を超えると、健康効果はほぼ頭打ちになることが
示されています。
歩数より大切なポイント
もう一つ重要なのが、何歩歩くよりも、どう歩くかという視点です。
ダラダラ歩くよりも、少し早歩きの方が歩数が少なくても効果があるそうです。