小さい目標から
大きな目標を立てるのは良いことです。
でも、たとえばいきなり 富士山に登ろうとしても、脳は「無理だ」と判断し、 拒否反応を起こします。
脳を動かし続けるには、
「これなら絶対に失敗しない」
というほど 小さく分解することが重要です。
そして達成感を 脳に与え続けることが ポイントになります。
小さな成功体験を積み重ねる
ある方はかつて東大病院で 心臓カテーテルの手術件数を年間50件から600件に増やしました。 しかし、最初から 600件を目指したわけではありません。
まずは1日1件確実に終わらせる。
次は準備時間を10分短縮する。
こうした小さな改善の 積み重ねでした。
小さな成功体験が続くと、脳内でドーパミンが分泌され、「やりたい」という 好循環が生まれます。
脳を賢く使う
脳を騙して、気づかないうちに 高いところまで連れていく。
それがスモールステップの 本質です。
これは精神論ではありません。
脳のメカニズムに 基づいた方法です。
脳は何歳からでも変わることができます。
50代でも60代でも遅くはないのです。