地面に嫌われている可能性について
今日は朝から「今日は完璧な人間として生きる」と決めました。結果から言うと、午前9時で解散でした。
出社してすぐ、なぜか自信満々で歩いていたら、床のちょっとした段差に負けました。人類は月に行ったのに、自分は段差に負けました。しかも誰にも見られてないのに、なぜかキョロキョロして「今の見てないですよね?」みたいな顔だけは一流でした。
そのあと、自販機の前で「今日は新しい自分になる」と思い、見たことない飲み物を選びました。結果、普通に美味しくなくて、「いつものやつにしとけ」という過去の自分からのメッセージを無視したことを後悔しました。新しい挑戦、即終了。
午後はなぜかやたら集中して、「これが本気の自分か」と思ったのも束の間、ペンを落としただけで流れが全部終わりました。たった一本のペンで崩壊する集中力、もはや芸術でした。