朝の型
村上春樹の儀式化された朝
毎朝4時に起き、すぐパソコンの前に座る。
そして原稿用紙10枚分を書きます。
書き終えた後は10km走るか1500m泳ぐ。
そして夜9時から10時には就寝します。
村上さんはこう語っています。
「僕がやっていることは、強制的に繰り返しに身を委ねること」
ルーティーンは単なる習慣ではなく、深い集中状態に入るための儀式なのです。
イチローの「朝カレー」
マリナーズ時代、彼は試合のある日は毎朝カレーを食べていました。
365日のうち最大80食ほどが朝カレーだったそうです。
理由の一つは「決断を減らすため」です。
朝ごはんを何にするか。
その判断だけでも脳のエネルギーを使います。
そのエネルギーをすべて試合に使うためです。
ジョブズの「鏡の質問」
彼には33年間続けていた習慣がありました。
毎朝鏡を見て、自分に
「もし今日が人生最後の日だとしたら
今日やろうとしていることをやるだろうか」
と問いかけることです。
さらに彼が黒のタートルネックを何十着も用意し、毎日同じ服を着ていたのも有名な話です。
これも「決断疲れ」を防ぐための戦略でした。