エスカレーターの立ち*戦争
今日は、なぜか朝から小さな戦いに巻き込まれた一日でした。
通勤中、駅のエスカレーターに乗ったときのことです。何も考えずに立ったその場所が、どうやら“微妙にルール違反”だったらしく、後ろから無言の圧を感じました。左に立つのが普通なのか、右を空けるべきなのか、一瞬で頭の中が会議状態になりました。
結果、私は“ちょっと中央寄り”という誰にも優しくないポジションに立ってしまい、後ろの人の「急いでるんだけど?」というオーラと、「別に急いでないけど?」という前の人の静けさに挟まれる形になりました。
動くべきか、このまま貫くべきか。数秒のはずなのにやたら長く感じる時間でした。最終的に私は、なぜか一段だけ歩いて「ちゃんと分かってますよ感」を出すという中途半端な行動を取りました。
降りた後、特に誰にも何も言われていないのに、なぜか小さな敗北感が残りました