乙女の塔(トルコ旅行記)
一昨日のアヤソフィア、トプカプ宮殿に続き、昨日、ブルーモスク、グランドバザールに続き、ボスポラス海峡クルーズで、今回の旅行はフィーナーレとなりました。
今回の旅行は、イスタンブール市内のモクス、ボスポラス海峡に浮かぶ乙女の塔(Kız Kulesi)の撮影でした。
この灯台のような乙女の塔は、イスタンブールのボスポラス海峡南端、アジア側(ウスキュダル)沖合の小島にあります。
この塔の伝説として
当時の王様に娘がおり
「王女が18歳の誕生日に毒蛇に噛まれて死ぬ」
という占い師の予言から守るため、海の上に塔を建てて王女を住まわせました。
毎日、塔に食べ物を差し入れていましたが、ある日、果物籠に紛れ込んだ蛇がおひ、その蛇に噛まれて王女は、命を落とした悲しい伝説が有名です。
2023年に大規模な修復を終えてリニューアルオープンし、現在は博物館として公開されており、塔内からボスポラス海峡の絶景を楽しむことができますが、島に渡る観光客は多くありません。