カレーは飲み物じゃなかった日
今日はなぜか無性にカレーが食べたくなり、気づいたらゴーゴーカレーに吸い込まれていました。完全にカレーの引力でした。
店に入った瞬間、あの独特な香りに包まれて「もう逃げられない」と悟りました。席に座る前から、ほぼ勝負は決まっていました。
注文はもちろんロースカツカレー。しかもなぜかサイズを見た瞬間、「いける」と根拠のない自信が発動し、ワンランク上を選択。人は空腹だと強気になります。
運ばれてきたカレーは、もはや料理というより“試練”。黒くてドロっとしたルーに覆われたご飯、その上にドンと乗るカツ。フォークを握った瞬間、「これは戦いだ」と理解しました。
最初は余裕でした。「うまい、余裕」と思っていたのに、後半から急にペースが落ち、「これは食事じゃない、持久戦だ」と気づく展開。
なんとか完食はしたものの、お腹は完全に限界突破。しばらく椅子から立てず、「なぜサイズを上げたのか」と過去の自分を問い詰める時間になりました。
次こそは普通サイズにしようと思いました。