神の棲む国
日本は八百万の神が
棲(す)まう国です。
多くの日本人は
あらゆるところに
神さまが宿っていることを
信じています。
樹齢のある木を
神木として手を合わせます。
霊気漂う山を霊山として
崇(あが)めます。
偉業を成した人物を
神として讃(たた)えます。
命を分けていただく食べ物にも
感謝して手を合わせます。
使い終わった包丁や針に
感謝の供養をします。
多くの日本人は
“人は神さまの分け御霊”
であることを
こころのどこかで
感じているのです。
手を合わせ
感謝して生きる日本人。
なんて素晴らしい
ことでしょう。
日本人であることに
誇りを感じます。