知らないボタンを押した代償でした
今日は何気なく歩いていると、自動販売機の横に見慣れないボタンを見つけました。
「なんだこれ」と思いながらも、押すなと言われると押したくなる人間の本能に負け、軽い気持ちで押してしまいました。
すると突然、自販機が「ガコンッ」と大きな音を立てて動き出し、周りの人が一斉にこちらを見てきましたでした。
別に悪いことをしたわけではないのに、なぜか自分だけがやばいことをした人みたいな空気になりました。
しかも出てきたのは、頼んでもいない謎の温かいお茶でした。
正直そこまで欲しくなかったのに、「押した責任」というよく分からない理由で受け取るしかありませんでした。
その後、なぜか逃げるようにその場を去り、手にはぬるいお茶、心には小さな後悔が残りました。
世の中には、知らないボタンは押さない方がいいという当たり前の教訓を、身をもって学んだ一日でした