日銀もFRBも利上げに走るのはかなりおかしい。
日本もアメリカもインフレが進み、インフレ抑制の意味で日米共0.25%の利上げを
次回会合(今週)で行うのだろうが、本当に利上げして良いと思っているだろうか?
消費者物価指数CPIが上昇している主な原因は、中東情勢の紛争が原因ですよ。
石油製品の値上げが主な原因で、物価が押し上げられているわけです。
ならば日銀やFRBが利上げを行っても、インフレは沈静するわけがないのです。
利上げして中東情勢が元の安定した状態に戻れば、利上げする価値があります。
そんな事あり得ませんからね〜。
このインフレはコストプッシュインフレですから、利上げする必要性ってあるんでしょうか?
景気が過熱してそれを抑制する意味なら、利上げは正当化できます。
しかし今回の利上げは、景気が過熱しているわけではありませんよ。
利上げして現在のまずまずの景気を破壊する恐れの方が心配です。
次回の0.25%の利上げだけなら、景気が冷める事は無いですが、続けて2回3回となると
今の景気を破壊する恐れがあります。
日銀もFRBも続けて利上げしそうだから、危なくて見ていられません。
何度も言いますが現在のインフレは、コストプッシュインフレですから
利上げしたって収まるわけがありません。
収まるとすれば中東情勢やロシアウクライナ戦争が解決して平和な世界が広がれば
一気に物価は沈静化します。
つまりは紛争やら戦争が起きた事で、物の価格が上がってインフレになっているわけです。
それを利上げをして収めようとするのは筋違いです。