自分との闘い
私は、病気を持っています。 今授産施設へ午前週3日通っています。精神の病です。鬱になり宗教へも入りましたがいい事悪い事がついて周り鬱の状態が悪くなる一方で人の優しさにふれて言葉が言えるようになりました。自分が悪い事と思う事をすると妄想でお前が悪いという形で襲い掛かってきて自分を虐める行為を頭の中でしますこれが現代の鬱病です精神病の人は皆同じです。悪い事を言ったりしたら皆そういう感じになります。そして私はそんなにぐーっとは悩みませんが皆は悩みます
ただ症状は違うのでそれでも立ち向かう人もいれば負ける人もいます。宗教も辞めて人間らしさというか自分らしさが戻ってきました。鬱の治し方は授産施設白い建物のあすなろ工房へ通う事そうすると職員の様子も分かるし優しさもみえてきます。
生活りずむを整えるカーテン窓をあけて着替えて洗顔を朝は毎日します。あすなろ工房へは毎日通った日々無理なく通うために週3日にしました。 午後からの生活りずむヘルパーさんの日がありお話とお買い物とお掃除とお料理ですあすなろ工房へ行かない日はパソコンの勉強です。土日は外出をしたりゆっくりしています。そうする事によってりずむが整えられます
アメブロツイッター日記ブログと自分の気持ちは伝える事そうする事によって気持ちがわかってもらえたと思うと落ち着きます今私は何故気持ちをわかってもらえないんだろうかとまだ思いますそれは生活の中で自分が悪い事と思う事をしているからです。それを正せばいいと思います。わかってもらいたい相手にメールでもお話でもすればいいわかってもらえたなら自分らしく生きられます。が鬱病の治し方です皆も病気です。守ってもらわなければ気持ちを打ち明けなければ鬱は治りません。
それには勇気が必要です怒られたら素直になる事も必要ですただ意地の悪い人もいます。それを問題にするなら精神病の方にも意地悪い人はいます。事件や犯罪になる前にそれはきちんとしなければならない場合もありますが難しいです人それぞれだと思います